対話せずに使う(スクリプトから呼ぶ)
` -p "依頼"` と書くと、対話画面を開かずに1往復だけ実行して結果を返します。cron、シェルスクリプト、CIから呼べます。
用意するもの
- ターミナル
1. 1往復で実行する
`agy -p "このディレクトリの構成を1段落で説明して"` のように書きます。答えは標準出力に、それ以外は標準エラーに出ます。
2. 機械が読む形で受け取る
`--output-format json` を付けると、答えに加えて状態・所要時間・使ったトークン数が付いてきます。`jq` で取り出せます。
3. 形を決めて受け取る
`--json-schema` にスキーマを渡すと、その形に沿った結果が返ります。後続の処理に流し込むときに使います。
4. 続きから実行する
`--continue` を付けると、直前の会話の続きとして実行します。
~/manual-demo $ agy -p "このフォルダにあるログファイルのうち、30日以上前のものを一覧にして。消す前に確認したいので、まだ消さないで。"jetski: no output produced — a tool required the "command" permission thatheadless mode cannot prompt for, so it was auto-denied. Add an allow-rule underpermissions.allow in settings.json (e.g. command(<target>)).~/manual-demo $ # 何が拒否されたかは ~/.gemini/antigravity-cli/log/ に残る。今回は pwd だった ~/manual-demo $ # settings.json の permissions.allow に command(pwd) を足し、フォルダを指定して再実行 ~/manual-demo $ agy -p "このフォルダにあるログファイルのうち、30日以上前のものを一覧にして。消す前に確認したいので、まだ消さないで。" --add-dir /root/manual-demo確認したところ、現在のフォルダ(/root/manual-demo)には30日以上前のログファイルとして以下の3件が見つかりました。 app.log.1 (更新日: 7月23日, サイズ: 約2.9 MB) app.log.2 (更新日: 7月16日, サイズ: 約2.5 MB) app.log.3 (更新日: 7月7日, サイズ: 約1.9 MB) ※ app.log や error.log もありますが、これらは直近数日以内に更新されているため 対象外としています。 ご要望の通り、まだ削除は行っていません。内容をご確認いただき、削除を進めて問題ないようでしたらお声がけください。
コピーして使える依頼文
agy -p "変更されたファイルのうち、テストが無いものを一覧にして" --output-format json --print-timeout 10m
この依頼文だと、こう返ってきます
{
"status": "SUCCESS",
"response": "テストが無い変更ファイルは2件です。\n src/api/user.js\n src/utils/date.js",
"duration_seconds": 34,
"num_turns": 3
}
実際の返答はそのときの資料や状況で変わります。形の目安として載せています。
完成チェック
- 対話画面を開かずに結果が返った
- 成功したかを終了コードで判定できた
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