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フック : 作業の前後に自分の処理を挟む

🤖 自動化と遠隔操作 · 内容確認 2026-09-05

フックを使うと、決まった場面で自分のスクリプトが走ります。ツールを使う前後、モデルを呼ぶ前後、作業が終わるときの5か所に挟めます。

用意するもの

  • プロジェクトのフォルダ
  • 実行するスクリプト

1. hooks.json を置く

`.agents/hooks.json` を作り、いつ・何を実行するかを書きます。

2. 場面を選ぶ

`PreToolUse`(ツールを使う前)、`PostToolUse`(使った後)、`PreInvocation`(考え始める前)、`PostInvocation`(考えた後)、`Stop`(終わるとき)から選びます。

3. 対象を絞る

ツールの前後では `matcher` で対象を絞ります。`"run_command"` ならコマンド実行だけ、`"browser_.*"` ならブラウザ操作すべてです。

4. 答えを返す

スクリプトは標準入力でJSONを受け取り、標準出力でJSONを返します。`PreToolUse` なら `{"decision":"deny","reason":"..."}` で実行を止められます。

コピーして使える依頼文

.agents/hooks.json を作って。コマンドを実行する前に scripts/guard.sh を呼び、本番のデータベースに触るコマンドなら止めるようにして。
この依頼文だと、こう返ってきます
.agents/hooks.json を作成しました。 { "db-guard": { "PreToolUse": [ { "matcher": "run_command", "hooks": [{ "command": "./scripts/guard.sh", "timeout": 5 }] } ] } } guard.sh は標準入力から toolCall.args.CommandLine を読み、本番の接続先が含まれていれば {"decision":"deny","reason":"本番DBへの操作です"} を返す形にしています。 動作を確かめてから有効にしてください。まず手で1回、止めたいコマンドを試してみてください。

実際の返答はそのときの資料や状況で変わります。形の目安として載せています。

完成チェック

  • 決めた場面でスクリプトが走った
  • 止めたいコマンドが実際に止まった

公式情報で確認する

hooks ↗

手順例と依頼文は、このマニュアル用の作例です。

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