サンドボックス : 隔離して実行する
サンドボックスを有効にすると、コマンドは制限された環境で実行されます。許した範囲の外にあるファイルやネットワークには手が届きません。
用意するもの
1. 有効にする
設定から端末のサンドボックスを入れます。CLIなら起動時に `--sandbox` を付けます。
2. 範囲を決める
権限の設定がそのまま箱の壁になります。読み取りを許した場所だけが読め、書き込みを許した場所だけが書けます。
3. 外に出す必要があるとき
どうしても箱の外で実行が要るコマンドは、`unsandboxed(...)` として個別に許します。まとめて許さないでください。
4. プロジェクトごとに変える
プロジェクト単位で入れ切りできます。他人のコードを見るプロジェクトだけ有効にする、という使い方ができます。
コピーして使える依頼文
--sandbox を付けて起動したうえで、このリポジトリの依存関係をインストールして、テストを走らせて。
この依頼文だと、こう返ってきます
サンドボックス内で実行しました。
インストールは完了し、テストは12件すべて通っています。
1点、インストール中に postinstall スクリプトが外部への接続を試みて失敗しました。
このパッケージは統計情報を送る作りのようです。テスト結果には影響していません。
実際の返答はそのときの資料や状況で変わります。形の目安として載せています。
完成チェック
- 許した範囲の外に手が届かなかった
- テストは問題なく走った
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