権限 : 何をしてよいか決める
操作は「許す」「聞く」「禁じる」の3つに振り分けられます。3つが重なったときは、禁じるが最優先で、次に聞く、最後に許すの順です。安全側が必ず勝ちます。
用意するもの
1. 今の設定を見る
`/permissions` で、今どう振り分けられているかを確認します。
2. よく使うものを許す
`command(npm run (build|lint|test))` のように書くと、その形のコマンドは聞かずに実行されます。確認の回数が減ります。
3. 危ないものを禁じる
`command(sudo)` や `write_file(.git/)` のように書くと、必ず止まります。禁止は他のどの設定よりも強く効きます。
4. 範囲を覚えておく
書き込みを許すと読み取りも自動で許されます。逆に読み取りを禁じると書き込みも禁じられます。
コピーして使える依頼文
npm の build と test は確認なしで実行してよい。ただし sudo と、.git の中身の書き換えは常に禁止にして。
この依頼文だと、こう返ってきます
次のように設定しました。
許可:
command(npm run (build|test))
禁止:
command(sudo)
write_file(.git/)
1点お伝えします。`.git/` への書き込みを禁じたため、コミットやブランチ操作もできなくなります。
git の操作は必要ですか。必要なら、禁止するのは `.git/config` だけに絞ることをすすめます。
実際の返答はそのときの資料や状況で変わります。形の目安として載せています。
完成チェック
- 許したコマンドが聞かれずに動いた
- 禁じたコマンドが必ず止まった
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